悪質タクシードライバーへの効果的なクレーム方法 ~この一言で態度豹変~

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女性によっては、タクシードライバーにナメられることが多い!!という人もいると思います。

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本当はこっちの道の方が近いのに・・・」「なんでそっち曲がるの??えっ??

という経験をしたことがある女性は意外と多いもので、私もそういう経験があります。

もしかしたら、ドライバーは「それが最短ルート!」「これが最善策!」と思ってやっているのかもしれませんが、中には悪意を持ってそういう事をしているドライバーもいるのです。

A さん
「ちょっと!ここ左に曲がってよ!」と一々指示ができる女性であればそんな細かいことを気にしないかもしれませんが、そう言えない人も大勢います。悶々としたまま過ごすのは精神衛生面に良くないので、そういう場合どうすればいいのかを細かくご紹介していきたいと思います!

各タクシー会社へのクレームは実はあまり効果がない!

タクシー会社へクレームを出す!

となったら、まず真っ先にやるのは利用したタクシー会社へのクレームだと思います。が、実はこのタクシー会社へのクレームというのはあまり意味がない行為だったりするのです。

タクシー会社も慈善事業で行っているわけではないので、多少クレームがあってもしっかりと利益を出してくれる運転手の場合その会社の上司が注意して終わり、ドライバーはほぼお咎めなし!!で済んでしまうのです。(クレームが物凄く多く、利益を出していないドライバーはまた別)。

ですので、本気でクレームを出したいと思ったら各タクシー会社へ連絡をするというのはあまり得策ではありません。

では一体、どこに連絡をするのが一番良いのでしょうか?

それは、そのタクシー会社を管轄・監視しているタクシーセンターです。

例えば、都内の場合”東京タクシーセンター”ですし、神奈川の場合は”神奈川タクシーセンター”、福岡県の場合”福岡市タクシー協会”などそれぞれ管轄しているタクシーセンターがあります。中には、インターネットでクレームを受付けているタクシーセンターもあるので、直接クレームを言うのはちょっと気が引ける・・・という方は、インターネットを活用してみてはいかがでしょうか。

そして、最近防犯上多くのタクシーが車内カメラを搭載しています。ですので、これが設置される前よりはどこのタクシー会社も接客態度は良くなっているのですが、こちらの発言なども全て録音されているので、酔っ払って暴言を吐いた挙句にクレームを言ってもまかり通らないなんていう事もあります。当然ですが。

ただ、やっぱりこれはおかしい!!と思ったことがあるなら、そのクレームは各タクシー会社へ言うより管轄・監視を行っている各エリアにあるタクシーセンターへ連絡するのが一番有効だといえます。クレームを出したからといってそのドライバーをクビに出来るワケではないのですが、名前を覚えている場合で迎車を依頼する場合は事前に「〇〇さんではなく別の人をお願いします」と言えばきちんと対応してくれます。逆に、このドライバーだったら安心!という場合も名前を覚えておくと良いですね。名前は、助手席のほうに写真入りのネームプレートが必ずあるので、そちらを確認するのが良いと思います。

クレームを出す場合はタクシーの車体番号をチェックしておくようにします。これ、タクシーの側面や後ろ側に記載されている4ケタの番号になります。ネームプレートにも書いてあることがあるのでよっぽど酷いことをされた場合はタクシー会社+名前+車体番号を覚えておくと良いですね。

個人タクシーには運輸局、タクシー会社のタクシーは各地方のタクシー協会へクレームを!

各タクシー会社が出しているタクシーでのクレームはどこにクレームを出せばいいのかスグに判断が付くので良いのですが、個人タクシーのようにどこの会社にも属していないタクシーの場合どうすればいいのか迷ってしまいますよね。

個人タクシーを利用してクレームを出そう!となったら運輸局へ連絡をしましょう。国土交通省管轄の運輸局へクレームを出すと効果的です。

この運輸局、個人タクシーの認可を管轄している場所なので、クレームが多過ぎるタクシーなどはしっかりと対応してくれる(はず)です!

実は、タクシー会社のタクシーよりも個人タクシーの方が態度などが悪かったりする場合が多いです。

勿論、圧倒的に良いドライバーが多いのも事実なのですが、2000円で行けるような場所をわざと遠回りして5000円分も掛かった!といった事件(?)が多いのはタクシー会社のタクシーではなく、個人タクシーが多かったりします。クレームを出したい!と思ったらその時に利用した領収書などをしっかりと残しておくようにしましょう。

各タクシー会社へのクレームは各地方にあるタクシー協会へ出すのがもっとも効果的だといえます。

これは知り合いのドライバーが言ってたのですが、「会社に直接文句言われるよりタクセンに言われる方がキツイ」という事でした。というのも、タクセンことタクシーセンターはサービス向上の為に24時間クレームを受付けているところも多いのです。ここへクレームを出して、あまりにも酷い場合はそのドライバーへの注意はもちろん、減給処分なども十分にあるからです。

因みに、監督官庁へクレームを出すとなるとタクシーの場合は各地方のタクシーセンターになるのですが飲食店の場合は、保健所へのクレームがもっとも有効的だといえます。この場合のクレームというのは金属片や髪の毛などの異物混入などで、接客態度などは保健所に連絡をするよりもその飲食店を管轄している本社もしくは本部に連絡をするのが最も有効的だといえます。

いずれの場合も、利用したときのタクシー車体番号や名前、領収書などはしっかりと保管しておくようにするとクレームもスムーズです。

最終手段、霞ヶ関の国土交通省へクレームを!

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どうしてもこのままじゃ腹の虫が治まらない!!!という場合のクレーム(滅多にないと思いますが・・・)は、国土交通省が管轄している運輸局へクレームを出しましょう。個人タクシーの場合もこちらの運輸局へのクレームが有効です。

地方運輸局というのは、国土交通省の地方支分部局のうちの1つです。

運輸局では主に交通・運輸に関する業務を所轄しています。全国を北海道・東北・北陸信越・関東・中部・近畿・中国・四国・九州の9つの運輸局が管轄しています。沖縄県については内閣府沖縄総合事務局運輸部が管轄しています。

この運輸局では様々な仕事を行っているのですが、この仕事の中の1つに”自動車監査指導部”という部署があり、バスやタクシー事業の指導・監査および適正化対策を行っています。

クレームを出す場合はタクシー部署にクレームを出すと良いですね。ちなみに・・・ドライバーには違反点数が加算される仕組みになっていて、これが何度か重なってしまうと乗務員証取り上げ(実質免許取り上げと一緒)という事になるので、かなり効果的です。あまりにも酷過ぎるドライバーへのクレームはこちらへ出すと良いかもしれません。

国土交通省の運輸局へクレームを出す場合も、大事なのはタクシー会社名(個人タクシーの場合も!)・車体番号(ドアの部分やトランクの部分に4ケタの数字が記載されているのですがそれが車体番号(実車番号)になります)・タクシードライバーの氏名、などを必ず控えるようにします。現在、タクシーはGPSで管理されているため、タクシーの実車番号だけわかれば一体何時何分にどこを走っていたのかもすぐに分かるようになっています。

自分の名前や連絡先を言わないとダメなの?」と思う方も多いと思いますが、これを言わないと”貴重なご意見どうもありがとうございました”になってしまう恐れがあるので、クレームを聞き入れてくれないということもあります。

バスやタクシーの場合は旅客自動車運送事業運輸規則という省令があって認可事項というのが事細かに決められているのですが、この中の1つにある”苦情処理”でクレームを受けた場合は早急に弁明しなければならない、という規則があります。ですがこれ、名前や住所などをしっかりと明らかにしないと”この限りではない”とされるので、クレームを出す際は必ず名前や住所などをしっかりと伝えておく必要があります。

悪質タクシードライバーへの効果的なクレーム方法 まとめ

わざと遠回りされて余分な運賃を請求されてしまった!
ドライバーの虫の居所が悪かったの!?ひっどい態度で対応された!
乗車を拒否された!!

などなど、クレームの内容は色々あると思います。

クレームを出す先は、各地方にあるタクシーセンターや運輸局になるのですが・・・

クレームを出す上でもっとも重要なのは、車体番号(ドアナンバー、実車番号)になります。このナンバーは、社名と通しの番号が書かれたものでこちらを写メに納めておくかメモを取るようにしましょう。車内の場合、写真入りの乗務員証などに記載されていることがあるのでそちらもメモをしておくようにすると安心です。

というのも、クレームを出す際にこういった番号が分からないと一体どの運転手が?という事になってしまうのです。

そして、その後ドライバーがどういった処分を受けたのかを報告して欲しい場合なども必ず自分の名前や住所を伝えておくと後日、どう処分されたのか報告してくれることもあります。

A さん

クレームを出す場合は、いつ・どういった内容で・誰が、などを冷静に礼儀正しく説明をすることが重要です。あまりにも頭にきていると冷静に説明するのは難しくなると思うので!そういう場合は後日頭が冷えた頃にクレームを出すようにすると案外スムーズに言えるようになるのでオススメです。

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コメント

  1. 匿名 より:

    自分もかつてタクシー運転手をやっていたものですが、悪質なドライバーよりも悪質な客の方が遥かに多いので、こういう記事を書くと、そういった悪質な客を付け上がらせ、真面目なドライバーを委縮させるので、こういった一方的な記事を書くことは控えた方が良いと思います。

    • kurashi より:

      匿名さん

      そうだったのですね・・・
      かといって悪質なドライバーに対して
      何もできないままでいるのも悔しいので
      記事に致しました。

      コメントありがとうございます。

  2. 匿名 より:

    私も乗車する際に、短距離だったときドライバーに舌打ちされたことがありました。

    クレームは出しませんでしたが、昨今Uberなどに代表されるような一般の方もタクシーと同じサービスを提供できる環境が整ってきました。

    また、Googleの人工知能によるドライバーレスカーの開発も進んでおり、近い将来タクシー業は今のサービスレベルだと市場から退出することを余儀なくされると思います。

    態度の悪いタクシードライバーは本当に気分が悪いです。

  3. 榎下三紀雄 より:

    2/2、2/3どちらかだったと思うのですが、飛鳥交通のタクシーに乗り降りる際に障害者割引の為手帳を出してスイカ支払いを終え後で家で気づいたのですが、割引されていなかった為会社に苦情を入れた所運転手の確認ミス(接客不良)にも係らず会社の応対では差額を返すのでというので待っていると2/8現在全く対応されません。この会社のタクシーは乗車拒否するつもりです。サービス業として誠意が感じられません。