債務整理をシュミレーションしてみよう 債務整理のメリット・デメリット

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債務整理とは?

最近テレビやラジオなどでもよく耳にするようになった”債務整理”。

この債務整理とは、借金そのものを減額したり借金の返済に猶予を持たせることによって借金まみれで厳しくなった生活をちょっとでもラクにしましょうという手続きです。

この債務整理の手続きには種類があって・・・

・任意整理
・民事再生
・過払い金請求
・自己破産

の4種類があります。

司法書士や弁護士に「債務整理をしたいんです~」と依頼することによって自分に合った債務整理が出来ます。

また、消費者金融などだけではなく闇金などからお金を借りてしまった人、闇金トラブルで悩んでいる人も必見です。弁護士や司法書士は闇金トラブルにも対応しているのです。

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借金まみれでどうしようもなくなってしまった方、支払いが多く生活が厳しい方必見の債務整理のメリットとデメリットについてご紹介していきます!

5つの債務整理の内容とかかる費用相場

1 任意再生

この任意整理は裁判所などを通さない方法になります。債権者(お金を貸してくれた側)との交渉が必須となります。ですので、個人で行うのはちょっと難しいのがポイントです。弁護士や司法書士に依頼する際の平均的な費用についてですが、1社(債権者)あたり着手金3~5万円ほど。それと、成功報酬として減額された債務金額の10%ほどが多いようです。
また、過払い金の返還を受けた場合ですが過払い報酬は過払い金の20%ほどが平均費用となります。

2 個人再生

個人再生(民事再生)は、借金の返済が困難である!というのを裁判所に認めてもらって減額された借金を3~5年かけて分割で返済していくという手続きになります。
借金の金額が5千万円以下の場合最低返済額が最大で1/10まで減額される可能性が。(住宅ローン除く)。住宅などの財産を維持しつつ借金の整理が出来るのがこの民事再生の特徴です。費用ですが、着手金+減額された金額の10~20%ほどが成功報酬となります。簡単な事案の場合は20~30万円が平均費用になります。

3 自己破産

「もう財産が無いんです!支払いが出来ないんです!」といのを裁判所に認めてもらって、借金の支払い義務を免除してもらうのがこの自己破産です。借金がチャラになるぞ!!ということで自己破産を希望する方が多いようですが、車や住宅などの財産は手放さなければなりませんし、今後5~10年間は借り入れやローンを組むことが出来ません。また、住所や氏名が官報に掲載されるのも自己破産の特徴です。
個人でも手続きが出来る自己破産ですが、専門家に依頼するのがスムーズです。費用は、着手金が20万円ほど+裁判費用+報酬金は免責決定時に発生するケースが殆どです。

4 過払い金返還請求

本来ならば支払う必要が無いのに賃金業者に支払い過ぎた分のお金を過払いと呼び、この過払いを返してもらおうぜ!というのが過払い金請求になります。今CMでもバンバン流れていますよね!払い過ぎたお金を計算して、賃金業者に「お金返して~」と手続きするのがこちらです。先ずは自分に過払い金があるのか、幾ら過払いだったのかなどを計算する必要があります。

長い間借金を返済していた方、既に借金を完済した方の中にも意外と過払いがあったりします。費用ですが、債権者1社につき10万円ほど+成功報酬は減額された金額の10%~15%ほどが多いようです。

5 特定調停

平成12年2月から施行された比較的新しい制度の特定調停。個人でも比較的簡単に手続きをすることが出来るのが特徴です。
内容は任意整理と似ているのですが、裁判所に申し立てること・返済を続けることが大前提となるので継続して一定の収入がある方が利用できる方法で、相手方(債権者)との交渉は必要なし、といった違いがあります。
5つの中では一番個人の手続きが簡単で個人で行う場合費用が少なく済むのもポイントです。費用ですが、債権者1社につき500円分の収入印紙+420円分の郵便切手のみ。法律の知識が無い方でも裁判所が用意する書類を記入すれば申し立てが可能になります。一定収入があって費用を抑えたい方はこちらがオススメです。

自己破産と債務整理の違い

自己破産は債務整理の中の1つになります。

債務整理の中でもとくに有名なのが”任意整理”と”自己破産”ですがこの2つは似ているようでまったく別物なんです。

自己破産の最大のメリットは返済義務がなくなるところ。

ただ自己破産は最低限の財産しか残すことが出来ず、官報に住所や氏名が掲載され、職業や資格制限などといった制限がかかります。

借金でどうしようもなくなってしまった」という方が最終的にたどり着くのが自己破産でこの自己破産は債務整理の最終手段になるのです。

一方、他の債務整理というのは返済義務は消えないので返済は継続していく必要があります。

ですが自分の財産(家や車など)が清算されることはありませんし職業や資格などに制限が設けられるようなことが無いのが自己破産との違いになります。

いずれにせよ、多重債務により生活が苦しくなってしまった方が再スタートをする為のキッカケとなるのは自己破産も任意整理も一緒です。

債務整理のメリット

債務整理のメリットは、

・借金が減る、無くなる

・司法書士や弁護士に債務整理を依頼した時点で督促がストップする

・自己破産以外の債務整理は他の人にバレない(自己破産の場合官報に掲載されてしまいます)

といったメリットがあります。

債務整理の中には、自分で手続きをすることが出来るものもあります。

特定調停は交渉なども必要ない上に比較的簡単な手続きで済んでしまうので法律の知識が無いという方でも手続きが可能になります。

債務整理は種類が多いので、自分に合った債務整理の方法を見つけることが出来ます。基本的に債務整理はメリットが多いのもポイントです。

債務整理のデメリット

債務整理にはデメリットも存在します。

・ブラックリストに掲載されるため、今後5年~10年はクレジットカードを含む一切の借り入れやローンが組めなくなる

・司法書士や弁護士に依頼した際はその費用が別途発生する

というのが債務整理のデメリットになります。

が、債務整理は圧倒的にメリットが多いので債務整理のデメリットは債務整理のメリットで霞んで見えるほどですね!

因みにですが、債務整理はどこでも行っているので「どこにしよう?」と迷ってしまう方も多いと思います。

法テラスや、無料相談会などを利用すると自分にあった法律事務所などを見つけることが出来るので債務整理の費用を少しでも抑えたいと考えている方は是非こういったものを利用してみてはいかがでしょうか。

債務整理シミュレーターを使ってシュミレーションしてみよう!

債務整理をしよう!とその前に利用していただきたいのが”債務整理シミュレーター”です。

この債務整理シミュレーターでは本当に債務整理が必要かどうかを調べることが出来たり、借金がいくら減って過払い金が幾らあったのかをチェックすることが出来ます。

しかも匿名で。24時間いつでも好きな時に利用できるので非常に便利です。もちろん、誰にも知られたくないんだけど・・・という方にもオススメです。

本当に債務整理が必要かどうかを調べてから債務整理をすると損をすることもありません。

債務整理というのは様々な方法があります。借金の金額は同じでも条件によっては任意整理だったり自己破産が良かったりと整理方法が変わっていきます。

ですので、債務整理シミュレーターを使って自分に適した方法が一体どういったものなのかをチェックしましょう。

いきなり専門家に相談するのもちょっと気が引けるなぁ・・・という方にもオススメです。

債務整理をシュミレーションしてみよう まとめ

「借金の返済が大変で・・・」「全然元本に届いてなくって・・・」という方は債務整理を検討してみるのがオススメです。

債務整理は司法書士や弁護士が行っています。法テラスや法律無料相談などを使ってみると簡単に法律事務所を見つけることが出来ます。

そして、債務整理シミュレーターは突然専門家に相談するのはちょっと気が引けるという方にもオススメです。

無料診断で匿名でOK!無料診断で利息がどのくらい減って、どのくらいの期間で完済できるのか、過払い金はあるのかを診断することが出来ます。

借り入れ件数・借り入れ総額・毎月の返済額を入力するだけで良いのでとても簡単に使えるのもポイントです。

債務整理には5種類あります。

同じ借り入れ金額でも、借りた人の状況によっては債務整理の方法が変わってきます。

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借金で毎月生活が苦しい方・借金を少しでも減らしたいと考えている方、是非この機会に債務整理を検討してみてはいかがでしょうか。
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