リボ払いの利子で大損した話 リボ払いよりおまとめローンのがマシだった

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リボ払いって利用したことありますか?リボ払いの利用者は日本だけで250万人とも言われています。今回、私がリボ払いにより大損をした話を記事にしたのでお時間のある方は是非読んでみてください。

リボ払いのきっかけ

あれは2014年の冬だったと思います。

雪の降る日、どこまでも続く赤いテールランプが綺麗だったのを覚えています。

旦那の出張がきっかけで都内から仙台に引っ越した時に、心機一転家具も新調しようと調子に乗ってテレビやら冷蔵庫やらとにかく家具という家具をクレジットカードで購入したのです。

旦那が学生時代から使用している某銀行系のクレジットがあり、長年使いづけているということもあり使用枠が200万円ありました。
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その時までは、クレジットカードで支払っていたのは光熱費や通信費くらいのもので200万円の枠はほとんど残っていました。

調子に乗った我々夫婦は、その枠を126万円を1日で使い切ってしまったのです。

今までほとんど使用していなかったカードをいきなり使ったものだから、30万円を超えたあたりで一度止められてしまいましたが、カード会社に事情を説明するとすんなり使わせてもらえました。

家に帰って、夫婦で充実した買い物話に花を咲かせたものです。

後日、続々と届けられる家具に、どこに配置しようかなーとルンルン気分だったのを覚えています。

地獄はその後です。

家具も全て届けられ、新居に綺麗に配置して、仙台の生活いざスタートというところでカードの支払い明細が届きます。

そうです、カードで購入したものだから支払うという概念をすっかり忘れていたのです。

丁度冬だったので、ボーナスもあったし、いくばくかの貯金もあったので126万円を一括で払ってしまおうかと夫婦でも話あったのですが、それだと何かあった時に現金が手元になくなってしまって困る。

という決断に至り

リボ払いという選択をしました。

25,000円を返済していく形で、支払額は40,000円だったと思います。

毎月40,000円だったらなんとかなるね

と夫婦で話し合いました。

A
40,000円という金額に目を奪われ、その40,000円を何回払っていくんだという考えがすっぽり抜け落ちていました。

リボ払いの利子

仙台での生活も慣れてきて、春になったある日の事、クレジットカードの明細を見て驚きました。

リボ払い開始から半年ほどたったころだと思います。

すでに毎月40,000円を6回くらい支払ったころです。

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支払い残高 1,113,254円

1,238,254円開始で40,000円超を6回も支払ったのに、10万円しか減っていない・・・

24万円以上支払っているのに減っているのは10万円・・・・

この半年だけで14万円も利子を払っていたのです。

この明細を見たときに血の気が引いたのを覚えています。

住宅ローンやらでこの辺の計算になれている方なら、こんなの当たり前だよとか購入する前に計算しとけよとか言われそうですが、ローンというものに全く馴染みがなかった我々夫婦には本当に驚きでした。

A

この時からです、利子というものの怖さと節約を覚え始めたのは・・・

リボ払いは総量規制対象外

リボ払いのシミュレーションを早急に行い、この支払がまずいつまで続くのか計算しました。

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なんと支払いが終わるのが2018年の6月です。

2014年の初頭に開始して終わるのが2018年の6月・・・

お支払い元金(合計)  1,263,254円
お支払い手数料(合計)  486,092円
お支払い合計金額 1,749,346円(内手数料 486,092円)

利子だけで486,092円も支払っている計算になったのです。

ローン慣れしていないわが夫婦にこの数字は大きすぎました。

A
1日でも早くこのローン地獄から脱却しなければ!

色々調べたのですが、グレーゾーン撤廃後、金利の上限が18%になったそうです。

上限が18%ということは、

リボ払い上限やんけ!!!!

一番金利の高いところからお金を借りていたことになるのです・・・

カード会社からやたらリボ払いを勧められていたので、リボ払いはお得かと思っていたらとんだ罠でした・・・

これは少しでも金利の低いところに借り換えなければ、もったいないにもほどがあると色々なローン会社をあたりました。

リボで払い続けるならおまとめローンのがまし

またしても色々調べた結果、グレーゾーン撤廃後総量規制なるものがあり、年収の1/3までしかお金を借りられないということです。

旦那の年収が当時500万円ほどでした。

すでに、リボ払いにて130万円程の借り入れがある。

こりゃーまいったぞとなりました。

今にして思えば、リボ払いの借り換えだから、この辺の適用ってまた違うんだと思います。

ただ、当時の私はパニック状態でそれどころではなかったのです。

そして、色々調べたらカードローンなら総量規制対象外なので、年収の1/3を超えても審査さえ通れば借り換えができるとのこと。

そして、後から知ったのですが、リボ払いも総量規制対象外・・・
パニック状態の私には当然この時知る由もありませんでした。

カードローンなら総量規制対象外で消費者金融だと総量規制が適用されるというのが、いまいち理解できませんでしたが、そういうルールなのでそのルールにのっとるしかないということでカードローン会社からリボより低金利のところに借り換えようということで調べた結果

某金融会社のカードローンが100万円超の借り入れの場合、金利が14.6%になるということでそこの審査を通そうという話になりました。

因みにリボ払いと同じ金額をこの14.6%で借り入れした場合

お支払い元金(合計)  1,263,254円
お支払い手数料(合計) 340,260円
お支払い合計金額 1,603,514円(内手数料 340,260円)

こういう計算になります。

あんまり変わらない><

ですが、少しでも利子を少なくして支払額を少しでも減らしたほうがいい!

ということでこちらのカードローンの審査を通そうと思ったところで・・・

母より吉報

カードローン会社からお金を借りるなんてとんでもない!

と一喝され、

毎月きっちり返済するという約束をして母からお金を借りました。

リボ払いの利子で大損した話 まとめ

親最強といったところでしょうか・・・

まーそれはおいておいて、クレジット会社がやたら勧めてくるリボ払いは実は最高金利だったということです。

そりゃー支払いを分割させるだけで、勝手に客が本来の支払額よりだいぶ多い金額を支払ってくれるのだから勧めてきますよね。

とても便利だし、自分の予算以上のものを購入できるリボ払いは大変便利だと思います。

A
しかし、その便利と引き換えに、大きな利子を支払うことになります。リボ払いを使用する時は十分に検討しましょう。ご利用は計画的に!

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コメント

  1. 匿名 より:

    たんなるバカだな